『山は富士、魚はマグロ、家庭の魚食力をつけよう』


〜〜回答編〜〜

質 問

上田さんは塩マグロを提唱するなど、マグロをよく使って魚食普及をされているようですが、マグロの食材としての魅力は何ですか。

回 答

皆さん更新遅れに遅れて、ごめんなさいっ!!
とりいそぎ、単発小さなご質問に答えて間をつなごうかと。。。
 昨年末、OPRTのセミナーで塩マグロを世に出して以来、いろんなかたちで冷凍マグロとつきあってみてわかってきたんだが、マグロは「肉から魚への架け橋」になるんじゃないか、と、ふと思うわけよ。マグロは、魚が苦手な人にとって、肉の横に並んでも勝てる、ということなんだけど。
 なぜなら、マグロのサクには内臓もないしウロコもない。冷凍もできる。料理方法も炒めようが煮ようが揚げようが自由自在。取り扱いも食べ方も肉に極めて近い。でも魚の魅力を外していない。それがマグロなんだな。
 魚とはいえ大きな生き物なので、肉と同じように部位によって味も食べ方も変わる。これも肉に近い要素だね。肉から少し離れて魚食力アップするための入門食材に、マグロはぴったりだ。ホント、そう思います。実に実に、ありがたいサカナなんだなあ。