IUU漁業対策としてポジティブリスト採択

―第10回みなみまぐろ保存委員会―

10月7日から10日の間、ニュージーランドのクライストチャーチ
で開催 された会議において、ICCATやIOTCで導入されたもの
と同様に、全長24m以上の大型船に関し、正規船以外の漁船
によって漁獲されたミナミマグロ(SBT)の加盟国への輸入を
認めないポジティブリストを採択した。

参加国は、日本、豪州、NZ、韓国、台湾、インドネシア、フイリッピン。  

ポジティブリストの採択により、加盟国及び協力的非加盟国以外
の漁船によるミナミマグロの漁獲は大幅に抑制されることになる。

またミナミマグロの総漁獲可能量が7年振りに決定した。

メンバーの総漁獲可能量:14,030t
・ 日本:6,065t、豪州:5,265t、韓国:1,140t、 台湾:1,140t、NZ:420t

その他協力的非協力加盟国の枠:900t
・ インドネシア:800t、フイリッピン等100t

                                            以上 

OPRT通信 (平成15年10月25日)

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