2006年までの「漁獲能力に係る地域計画」策定に着手
  
― 全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)第7回漁獲能力作業部会 ― 


2004年2月20日〜21日第7回漁獲能力作業部会が米国ラ・ホヤで開催された。

会議には、加盟国:日本、米国、フランス、ニカラグア、エクアドル、コスタリカ、パナマ、
バヌアツ、ベネズエラ等12ヶ国、オブザーバー:EU等が出席した。

漁獲能力作業部会
・ IATTCでは、まき綱漁業の漁獲能力の増加を伴う新規参入を原則禁止しているが、
漁船の船籍が移動する場合の対応について、合意に至らず、6月のIATTC本会議で
引続き議論されることとなった。

・FAO国際行動計画(漁獲能力管理)に従った漁獲能力削減に向けた地域管理計画案
が検討された。

(EU代表より、はえ縄漁業においてもまき網同様に漁獲能力規制の対象とすべきとの
発言があったが、日本政府代表より、日本のはえ縄漁船は既に20%削減しており、
日本以外のはえ縄漁船が対象となるべきであることを指摘した。〉

 


                                                 以上
OPRT通信 (平成16年 3月5 日)

 

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