大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)
         第2回クロマグロ管理戦略会合開催

           
-- クロマグロ資源東西で大量に混交 --


フランス(マルセイユ)において、平成16年5月17日〜20日の間、開催されたICCAT第2回クロマグロ
管理戦略会合において、これまで西経45度を境界として、東西大西洋のクロマグロ資源は、各々
独立した資源として管理されていたが、大西洋クロマグロは東西大西洋で大量に混交していることは
確実であることが紹介された。

また、漁業管理の議論において、

(ア)今後の調査・研究の優先事項を確定し複数年調査計画を策定すること
(イ)本年の年次会合において西の産卵資源回復を促進するための追加的措置について検討すること
(ウ〉2005年4月に次回会合を開催し、その結果を踏まえてクロマグロ資源評価を明年に行うこと

が合意された。



(参考)2004年の日木のクロマグロ漁獲枠 西クロマグロ : 478.25トン 東クロマグロ : 2,930トン

 


                                                  以上
OPRT通信 (平成16年 5月 31日)

 

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