中西部太平洋マグロ資源暫定行動リストを全会一致で作成

                
-- WCPFC決議遵守会合 --


平成16年7月14日〜16日の間、札幌で、WCPFC(中西部太平洋マグロ条約〉決議遵守会合が
開催され、以下の暫定行動リストを全会一致で作成しました(日本、米国、EC、太平洋島嶼国
等23ケ国、地域が参加)。

@ 多数の大型マグロ漁船を有するWCPFCメンバーに対し、マグロまき綱及び延縄漁船の建造・
   導入の中止を要講。

A 「WCPFC決議」に反して過剰なまき綱漁船を建造した台湾企業が、2007年7月末までに23隻
   の千トン級まき網漁船のスクラップ、または即時の操業停止等を行うことを確保するためにメンバー
   相互に協力することを要請(減船計画の策定、漁船機器の提供の中止、商社等への協力の要請)。

B 関係するメンバーに対し、WCPFC第7回準備会合(本年12月)への減船計画の提出を要請。

C WCPFCの保存管理措置、減船計画を損なう商社等の活動についての情報収集等、上記の暫定
   行動リストは、本年12月に開催される第7回WCPFC準備会合に提出され、改めて審議が行われる
   予定。



                                                  以上
OPRT通信 (平成16年 7月 21日)

 

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