米国政府 6カ国をIUU漁業国と認定

米国商務省(NOAA)は、マグヌソンーステイブンソン漁業保存管理改正法に基づき、1月13日、
フランス、イタリア、リビア、パナマ、中国、チュニジアの漁船が2007−2008年の間に IUU

(違法・無規制・無報告)漁業をしていたと米国議会に報告。NOAAは、IUU漁業を止めさせるた
めに、認定された国と協議を開始する。認定国が IUU漁業を止めさせる措置を取らなければ、

その国の船舶の米国への入港禁止やその国の水産物の輸入禁止等の制裁が課される。
NOAAによれば、IUU漁業は、全世界で年間90億ドルの損害が生じている。操業中の海洋生

物の混獲も認定の対象となる。

                                                     以上

                                     


OPRT通信 (平成21年 1月21日)

 

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