中西部太平洋・マグロ漁獲規制合意

12月7日から11日、パペーテ(仏領ポリネシア)で開催された中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)
年次会合で、決定した明年の規制措置は、以下のとおり。

(1)クロマグロ 漁獲努力量(操業隻数・日数等)を現状レヴェルに凍結。東部太平洋のメキシコが漁獲を増やす
ことが懸念され、東部太平洋のマグロ類を管理するIATTC(全米熱帯まぐろ類委員会)と合同作業部会設置も決定。

(2)メバチ 昨年決定した措置(2009年から3年間メバチ漁獲量を毎年10%削減)を維持。規制強化の意見多く、
来年の会合(12月ミクロネシア)で全面見直しする。

2010年の措置 (a)巻網  集魚装置を用いた操業の3ヶ月間禁止 (b)はえ縄 2001−2004年の平均値
から20%削減 

                                                             以上

                                     


OPRT通信 (平成21年12月17日)

 

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