大西洋クロマグロ 米国が絶滅危惧種指定 検討

米国海洋漁業局は、環境保護団体(CBD)の要求に対応し、大西洋クロマグロを米国の
「絶滅危惧種保護法(ESA)」の対象とすべきか検討を開始。来年5月に決定すると発表。

CBDは産卵場のメキシコ湾が石油流出の影響で危機的状況にあり、クロマグロ資源が
更に悪化すると主張。ESA適用となると、米国のクロマグロ漁業禁止となる他、次回の

ワシントン条約会議で、米国が大西洋クロマグロの貿易禁止提案国となることが予想される。


                                                      以上


OPRT通信 (平成22年 9月30日)

 

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