メキシコ湾 大型クロマグロを獲らない釣り針使用の義務化へ


米国海洋大気庁(NOAA)は5月5日から、メキシコ湾で操業するはえ縄漁船50隻に対し、特別仕様の
釣り針の使用を義務化したと発表。メキシコ湾はクロマグロの産卵場で、漁獲されるクロマグロの平均

体重は、485ポンド(218キロ)。1980年代からメキシコ湾でのクロマグロを対象とする漁業は禁止
されているが、キハダやメカジキを獲る時に、クロマグロが釣り針にかかる時がある。そこで、体重の

重いクロマグロがかかった時には、針が、簡単に曲がって、クロマグロが外れるような釣り針が開発
された。既に使用している漁業者は、効果があると報告している。

                                                       以上


OPRT通信 (平成23年 4月13日)

 

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