中西部太平洋 まき網FADs禁漁期間延長


12月2日から6日、マニラで開催された中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)年次会合は、
明年のメバチ・キハダ・カツオの保存管理措置として、以下を決めた。

1)まき網漁業の集魚装置(FADs)を用いた操業の禁漁期間を一ヶ月延長、4ヶ月間(7−10月)
とした。(FADsによるメバチ幼魚の多量混獲が問題となっている。)

2)はえ縄漁業
メバチの漁獲量を2001年−2004年の平均値から30%削減。(日本は削減済み)

3)メバチ資源回復計画の作成  2013年ー2017年の5年間で過剰漁獲を解消し、
資源の回復を行う計画を 明年中に作成する。



                                               以上
OPRT通信 (平成24年12月12日)

 

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