インド洋 − ビンナガマグロ 過剰漁獲抑制へ。FADS対策も


5月6日ー10日、モーリシャスで開催されたIOTC(インド洋まぐろ類委員会)年次会合で、
EUがビンナガの漁獲量を2010年の漁獲量の25%以下に制限する案を提出、検討されたが、
インドネシアの漁獲量が不正確であったため、明年、あらためて資源評価を行い、その結果に
基づき管理方策を検討することとなった。

また、メバチマグロ、キハダマグロの未成熟魚の混獲等が問題となっているFADs(人工浮き魚礁)を
使用するまき網船の操業について、加盟国は、明年中に、FADs管理計画の提出が義務付けられた。

科学委員会に提出された計画を科学委員会が分析し、2016年までに管理対策案を勧告する。

                                               以上
OPRT通信 (平成25年5月27日)

 

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