150キロの延縄を秒速4mの速さで巻き揚げていきます。 幹縄から外した枝縄は輪にたぐりまとめてカゴの中に積上げ、一杯になると翌日投縄ができるようにトモ(船尾)へ運びます。マグロがかかると減速し、モリで突いて甲板へ引き揚げます。 脊髄に針金を通してシメ、尾やヒレを切り落とし、内臓を取り、水洗い、重量測定、冷凍室作業等のマグロの処理を手早くしていきます。
(文、監修:斎藤健次氏 イラスト:青柳プロダクション「まぐろ土佐船」)
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