まぐろ漁業ってなに?  一口メモ





マグロの回遊海域とは?

マグロは全世界で7種類。クロマグロとミナミマグロは成長するについれて大回遊するようになりますが、北半球と南半球とで完全に分布が分かれています。

キハダとメバチはともに同じ海域に分布していますが、キハダは表層付近、メバチは中層付近と垂直的に棲み分けています。

ビンチョウは赤道を越える回遊はせず、北半球と南半球の集団はそれぞれ独立しています。このようにマグロはお互いの棲み分けをきちんと行うことにより、共存をはかっています。


(監修 齋藤 健次氏)


マグロの回遊海域分布図

1  メバチ・キハダ:ラス沖(9〜11月) 11  メバチ:北沖(9〜3月)
2  クロマグロ 12  ビンチョウ:東沖(8〜2月)
3  アンゴラ沖:メバチ(8〜12月) 13  メバチ・キハダ:サンゴ海(10〜12月)
4

 ミナミマグロ:ケープ沖(3〜9月)

14  ミナミマグロ:ニュージーランド(2〜8月)
5  メバチ・キハダ(12〜4月) 15  メバチ・キハダ:西経(3〜6月)
6  ミナミマグロ:南インド(7〜10月) 16  メバチ(7〜10月)
7  メバチ・キハダ:ジャワ沖(周年) 17  クロマグロ
8  ミナミマグロ 18  メバチ:ニューヨーク
9  ミナミマグロ 19  メバチ(8〜12月)
10  クロマグロ    

 



 


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