脂質がマグロの味の特徴の一つです。食品成分表(四訂)では赤身の脂質が1.4%、トロが24.6%となっていますが、冬場になると赤身では10%、トロでは40%にも達するということです。しかし不飽和脂肪酸が多いので、なめらかでくどさがありません。 赤身にはイノシン酸、アラニン、タウリンが多く、旨みとコクを与えています。また、結合組織が少なく身が柔らかいのもマグロの美味しさの一因です。
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